第47回日本分子生物学会年会に参加しました。

2024年11月27日から29日に福岡で開催された第47回日本分子生物学会年会に参加し、当研究室の5人が以下のタイトルで発表しました。福岡の名物料理に舌鼓を打ちつつ、様々な分野の最新の知見に触れることができ、非常に刺激的で充実した3日間でした。

  • 岡田 由紀精子形成における動的クロマチン変化の追跡と男性不妊診断への応用」(口頭発表)
  • Jianxi LiDe novo incorporating H3.3 during late mouse spermatogenesis」(口頭・ポスター発表)
  • 藤原 靖浩マウス減数分裂期における切断型ヒストンH3の挙動解析」(ポスター発表)
  • 羽田 政司精子核凝縮過程におけるクロマチン動態解析」(ポスター発表)
  • 和田 丈司父親の加齢に伴う精子ヒストン修飾の変化と次世代における神経発達の解析」(ポスター発表)

東京大学 定量生命科学研究所

病態発生制御研究分野

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生命科学総合研究棟B 4階

Laboratory of Pathology and Development

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